
こんにちはおゆママです。
今日は過去に体験したマタハラの話。
実際に突きつけられた言葉とその時の気持ち状況など
数回にわたってお話ししていきます。
この経験が実はこの後の私の人生において結構キーとなる出来事だったります。
共感はもちろんこれから育休明けや、子育てが一段落して仕事を探そうと
思ってた!っていう方の参考となれれば嬉しいです😇
私のパート人生において、2社目となる会社。
当時の私が仕事選びで重視していたのは、とてもシンプルな条件でした。
・車で無理なく通える距離であること
・家から離れすぎないこと
・少しでも時給が高いこと
・職種は事務
ハローワークを通じて面接を受けました。
面接では一般的な質問が続きましたが、私はどうしても確認しておきたい「一番大切なこと」を切り出しました。
「もし将来、二人目を授かった場合、パートでも産休や育休をいただくことは可能でしょうか?」
少し勇気のいる質問でした。パートでまだ働いてもいないのにもう育休の話をするなんて。でも、私にとっては妥協できない条件。
面接官の方は、穏やかな表情でこう答えてくれました。
「もちろんです。実績もありますし、制度も整っていますから安心してくださいね」
その言葉に、どれだけホッとしたか。
「ここなら、家庭も仕事も大切にしながら、長く働けるかもしれない」
そう信じて、私の新しいパート生活がスタートしました。
パートの枠を超えて。「認められたい」一心で駆け抜けた日々
職場は社員70名ほど。社内にパートスタッフは私一人という環境でした。
週4日、1日6時間の勤務。仕事内容は営業事務です。
「1、2年後には二人目を」と考えていたので、それまでにしっかり仕事を頑張って、周りの社員さんたちに「快く送り出してもらえる存在」にならなきゃ!と意気込んでいました。
配属された営業部のスタッフは、みんなとても親切でした。
女性スタッフはランチに誘ってくれたり、部の飲み会にも声をかけてくれたりと、温かく歓迎してくれたのを覚えています。
仕事は、売上表の管理や会議の準備。それだけでなく、役員会議の資料作成補助や、請求書の作成・発送など、勤務時間のわりに業務量はかなり多め。
残業が必要な日もありましたが、仕事への意欲が高かった私は、なんとか乗り切ることができました。
「これがパートの仕事?」自問自答しながら見据えていた未来
正直に言えば、営業部長の人使いはなかなか荒く、週4勤務のパートにとってはハードな毎日でした。
残業が続き、心が折れそうな時期もありましたが、営業部の社員さんに庇ってもらいながら、なんとか踏ん張ることができました。
「これが本当にパートの仕事なのかな……」
そう思うこともありましたが、これを悠々とこなせれば「優秀な人材」だと認められるはず。
そうすれば、育休も難なく認めてもらえて、復帰も快く迎えてもらえる。
その一心だけで、私は必死に走り続けました。
待望の第2子。でも、それが「悪夢」の始まりでした
仕事を頑張り続ける中、入社して半年が経過した頃、待望の第2子を授かりました。
予定より少し早い妊娠でしたが、授かれたことは本当に嬉しく、幸せな気持ちでいっぱいでした。
産休・育休の取得が認められれば、ちょうど入社から1年が経過するタイミングで産休に入れる計算です。
「会社もあんなに快く言ってくれたし、きっと大丈夫」
そう信じて疑わなかった私に、この数日後、想像を絶する言葉が突きつけられます。